夏の旅行・帰省シーズンに増える盗撮カメラ被害|民泊やホテルでの見つけ方と調査の流れ
お盆休みや夏休みで旅行や帰省の予定を立てる方が増えるこの時期、「宿泊先の民泊やホテルの部屋に盗撮カメラが仕掛けられていないか心配」というご相談を例年多くいただきます。私は千葉県警察で刑事課長を務め、盗犯刑事として窃盗事件の捜査にあたったほか、犯罪被害者支援室でストーカー事件や殺人事件など、多くの事件の被害者支援にも従事してまいりました。その経験を活かし、現在は盗聴器・盗撮カメラ調査を専門に行っております。今回は盗撮カメラの見つけ方と、専門調査の流れについてお伝えします。
盗撮カメラが仕掛けられやすい場所と見分け方
民泊やホテルの客室で盗撮カメラが発見される場所には、いくつかの傾向があります。以下は代表的な設置場所です。
- コンセントタップ、置き時計、ぬいぐるみ、目覚まし時計などの日用品を装った機器
- 換気扇や火災報知器(スモークディテクター)の内部
- エアコンの吹き出し口やテレビ周りの不自然な隙間
旅行先だけでなく、ご自宅や職場、更衣室、トイレなどでも同様のご相談が寄せられることがあります。「なんとなく視線を感じる」「不自然な機器が目につく」といった違和感があれば、盗撮カメラ調査の対象になり得ます。
盗撮カメラ 見つけ方の基本と自分でできるチェック
スマートフォンの赤外線撮影モードや、Wi-Fiに接続された見慣れない機器を探すアプリで、ある程度は確認が可能です。しかし電波を発しない録画型の小型カメラや、精巧に偽装された機器は、市販の探知グッズだけでは発見が難しいのが実情です。少しでも不自然さを感じたら、専門の探知機器による確認をおすすめします。なお盗撮行為は状況により各都道府県の迷惑防止条例などに触れる可能性がありますが、法的な該当性は個別の事情によって判断が分かれますので、心配な場合は調査とあわせて警察へのご相談も選択肢の一つです。
こんなご相談がありました
先日、家族旅行で利用した民泊施設について「エアコンの吹き出し口の向きが不自然に感じる」とご相談をいただいたことがありました。現地にて確認した結果、実際にはカメラは見つかりませんでしたが、専門機器で確認できたことでご家族に安心して残りの旅行を楽しんでいただけました。このように、何も見つからない場合でも「専門家が確認済み」という事実そのものが安心材料になります。
盗撮カメラ調査のご依頼から解決までの流れ
調査は「ご相談」「現地調査」「ご報告」の3ステップで進めます。まずお電話やメールで気になる箇所や状況を詳しくお伺いし、その上で高周波発見器やレンズ探知機、赤外線カメラなど専用機材を用いて現地で確認いたします。確認結果は分かりやすくご報告いたします。ご相談いただいた内容や調査結果は秘密厳守で対応し、第三者に伝わることは一切ございません。
盗撮カメラ調査に関するよくあるご質問
Q. 盗撮カメラ調査の費用はどれくらいですか?
A. 調査対象の広さや状況により異なりますので、まずはお問い合わせいただいた上でお見積りをご案内しております。
Q. 賃貸物件やホテル・民泊の部屋でも調査してもらえますか?
A. 可能です。滞在中の一時的な調査や、退去前の確認にも対応しております。
Q. 盗撮カメラを見つけたらどうすればいいですか?
A. 自己判断で取り外さず、まずは現状を記録・保存してください。状況によっては警察へのご相談が必要になる場合もありますので、対応方法について一緒にご確認いたします。
夏休みやお盆の帰省シーズンは、普段と異なる宿泊施設を利用する機会が増える時期です。旅先や新しい生活の場で少しでも気になる点があれば、まずはご相談ください。
AirTagで居場所がバレる?紛失防止タグ悪用とストーカー規制法改正のポイント|元刑事が解説
「バッグの中から見覚えのない小さな機器が出てきた」「車のどこかから知らない位置情報が発信されている気がする」——最近、こうした相談が増えています。背景にあるのが、AirTagのような紛失防止タグの悪用です。警察庁の統計では、紛失防止タグを悪用したとみられる位置情報関連の相談件数が、2022年の113件から2024年には370件へと3倍以上に急増しています。こうした被害の広がりを受け、2025年12月30日には改正ストーカー規制法が施行され、紛失防止タグを使って相手の同意なく位置情報を取得する行為も、新たに規制の対象に加わりました(出典:日本経済新聞「ストーカー規制、紛失防止タグも対象に」)。「自分には関係ない」と思っていても、贈り物やお下がりの持ち物の中にタグが仕込まれるケースは誰にでも起こり得ます。
何が変わったのか
これまでのストーカー規制法は、GPS発信機を使って相手の居場所を継続的に把握する行為を主に想定していました。しかし近年は、AirTagのような手のひらサイズの紛失防止タグを、相手の車やカバン、ぬいぐるみなどの贈り物にひそかに仕込み、スマートフォンのアプリで居場所を追う手口が目立つようになりました。法改正により、こうしたタグを使った無承諾の位置情報取得も、明確に規制対象として位置づけられています。
元刑事の現場感覚から言えること
現場でGPSやタグ絡みの相談を受けていて感じるのは、被害者本人が「なぜ相手が自分の居場所を知っているのか」が分からないまま、じわじわと不安を募らせているケースが大半だということです。機器は車の底やバンパーの裏、カバンの内ポケット、ぬいぐるみの中など、日常的に見えない場所に仕込まれます。だからこそ「気のせいかもしれない」で済ませず、定期的にチェックする習慣が大切になります。
紛失防止タグがこれほど悪用されやすくなった背景には、数千円程度で購入でき、家電量販店やネット通販で簡単に手に入るという手軽さがあります。以前のGPS発信機のように、専門的な知識や配線作業がなくても、誰でもワンタッチで取り付けられてしまう点が、被害の広がりを後押ししています。また、元交際相手や配偶者など、親しい関係にあった相手ほど、持ち物や生活パターンを知っているため仕込みやすく、DV・ストーカーの延長線上でこうした行為が起きるケースも少なくありません。
自分でできるチェックと、やってはいけないこと
iPhoneには「探す」アプリに「近くのアイテムを検出」機能があり、Androidにも同様の「不明なトラッカーの警告」機能があります。月に一度でも構わないので、この機能を確認する習慣をつけると安心材料になります。車であれば、ボンネット裏やバンパー周り、シート下を目視で点検するのも有効です。ただし、見慣れない小型機器や配線を見つけても、その場で勝手に取り外すのはおすすめしません。取り外してしまうと、誰がいつ取り付けたのかを後で立証する材料が失われてしまうためです。まずは写真を撮り、現状を保ったまま警察や専門の調査業者に相談するのが望ましい対応です。
もし自分の車やカバンから、身に覚えのない小さな機器が見つかったら、あなたならどう動くでしょうか。「大げさにしたくない」「気のせいかもしれない」と一人で抱え込んでしまう方は少なくありませんが、判断を誤ると証拠を失ったり、対応が後手に回って被害が深刻化したりすることがあります。まずは事実を確認し、一人で結論を出さずに周囲や専門家に相談してみる、それだけでも取れる選択肢は大きく変わってきます。
まとめ
紛失防止タグの悪用は、法改正で規制が強化された今も、被害者自身が気づきにくいという構造は変わっていません。不安な気持ちのまま自己判断で動くよりも、早い段階で専門家に相談したほうが、確実に選択肢は広がります。当社は元警察官・元刑事が中心となり、GPS・盗聴器調査からストーカー対策まで一貫して対応しています。「気のせいかもしれない」という段階でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
盗聴器調査業者の見分け方。ここを見ればほぼ分かります
ネットで探すと、盗聴器調査業者は山ほど出てきます。
正直、
差はかなり大きい。
価格でも、機材でもありません。
見るべきは“考え方”です。
■ ① 調査範囲を具体的に言えるか
・家具は?
・天井は?
・配線は?
・盗撮は?
ここが曖昧な業者は、
ほぼ“機械当て屋”です。
■ ② 見つからなかった場合の話をするか
良い業者ほど、
・見つからない前提
・その時の説明
・その後の対応
を最初から話します。
「見つかりますよ」が強い業者ほど危険です。
■ ③ 人の話を聞くか
誰とトラブルがあるか。
いつから不安か。
部屋の使い方。
ここを聞かない調査は、
半分目隠しで探しているのと同じです。
■ ④ 判断基準を説明できるか
・なぜ異常と言えるのか
・なぜ問題ないと言えるのか
これを言葉にできない業者は、
判断もできていません。
■ ⑤ 価格の根拠があるか
安い高いではなく、
「その金額で、何をどこまでやるか」
を説明できるか。
■ 最後に
盗聴器調査は、
探す仕事ではなく
見極める仕事です。
業者選びで失敗すると、お金より不安が残ります。
【業者選びに迷っている方へ】
Hello world!
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お問い合わせから撤去までの流れ
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何かあってからでは遅いです!
おかしいな?不安だな?と感じたらすぐ電話してください! -
お問い合わせの際は必ず携帯電話で家の外または近くのコンビニなどからお電話ください!
家から出れない場合は、きちんと施錠を確認し、テレビの音量を大きくしてください!
-
STEP1.お問い合わせすぐにお電話ください!
電話、又はメールで無料相談を受付けております。
どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
あなたのご自宅などは、盗聴・盗撮されている可能性があるので、その場所からの電話は避けて、携帯電話や公衆電話からご連絡下さい。 -
STEP2.ご訪問最短30分で到着いたします!
最短30分でご自宅などにお伺いいたします。
調査をしている事自体を知られたくないと言われる方もいらっしゃいます。調査員は、その点を考慮してお伺い致しますので、他に気づかれる事はありませんのでご安心ください。 -
STEP3.お見積りきちんと確認してお見積りいたします
まずはお調べする場所である戸建住宅、アパート・マンションなどの広さや家具などの配置など、目視で現場の状況をしっかりと把握します。
その後、どういった調査をするのか・どのくらいの費用なのか・追加料金のかかる場合があるかをお見積りいたします。疑問点やご要望などがあれば、お気軽にスタッフにお申し付けください。 -
STEP4.作業調査開始
元警察OBで盗聴器の知識や調査経験のあるプロのスタッフが、特殊機材を駆使して盗聴器・盗撮器を確実に見つけだします。
もしその場で盗聴器が見つかっても、慌てずに声を出さないようにしましょう。 -
STEP5.作業終了お支払い
作業が完了しましたら、結果をご報告いたします。
そしてお見積りの金額をお支払いいただき、終了となります。
調査後も安心した生活をお送りできるよう、今後の予防策や対応策などアドバイスもさせていただきます。
※盗聴防止のため、必ず屋外から携帯電話でご連絡ください。
※外出できない際は、必ず施錠しTV等の音量を上げてご連絡ください。
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- 盗聴犯や周辺の方に不審に思われない服を着用し、お宅へお伺いいたします。
- 調査中に知り得たお客様の情報を、第三者に漏らすことは絶対にございません。
- 最初にきちんと現場を確認してからお見積りを提示します。
最短最速30分で駆けつけます!
出張対応エリア
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【23区全域】足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区
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